灰になりきるまえに

夢絵を描きはじめた。ほぼ無心状態なのが怖い。

やっと作業机の周りを掃除できる状態になったので今週中には整理したい。

おわたああああああ

辛くもあり楽しくもあった長い日々は終了した。これからちょこっと修正とかしなきゃならんが、それは来年にやればいいらしいので。来年のことなんか知るかわーい。
本当に年内に解放されて良かった。
早速二次しようとか考えてたんだが、今日はちょっとむり。２時間弱の睡眠ではもうだめだ。
終了した瞬間しばらく座りもせずウロウロしたんだぜ。興奮どんだけ～

やったあああああああ

解☆放☆

あああああああ

今週末っ！今週末っ！！

侍七って

原作知ってるだけに、期待が外れたとき、逆にはまってしまったときの事を考えると見るのが怖ったんだが…おもしろいね。
キクたんかあいいよハアハア。八番もいいキャラしてるし。七番の初登場シーンにはちょｗｗｗ作画ｗｗｗｗｗｗてなるよね。

誰がどうなるとかわかってるから見るのが辛い。最後まで見るけど。

原作には誰がいつ死んでもおかしくない緊迫感があり、誤解を恐れず言うならば「死ぬ理由」がきちんと用意されていた。アニメが劣るという話ではないんだけどね。基軸を逸れないちょっとした遊び回も、見る側には一息付けるものになっている。しかし、それによって緊張の糸が切れ、「誰がいつ死んでもおかしくない」という危うさが遠退く。キャラクターの最期を惜しんでもらう演出にする分にはそれでいいかもしれんが、やっぱり死ぬ理由の薄い彼らが亡くなるのに疑問は残る。

とか言いつつ、まだまだ途中なので、作業しながら見るっす。というかBGMにしてるくせに感想書くとか(^ｐ^)