時かけですね

今日は流し見程度に。だので、以前見た感想。
ちあきが告白して未来に戻るのが気に食わない。三橋だったら自分のかわいい女子をどんなに好きでも告白してお別れはできない。たとえ両想いであったとして、どんなに相手を好きであろうと、結局お別れしちゃうんじゃあ、余計辛い。もうどうせだったらどんな状況に陥ろうとも女子といっしょに居る。もしくは何も言わないでお別れかのどっちかだ。告白してお別れだと中途半端でモヤッ。
それにつけてもやっぱり幼馴染・夏・学生・青春というキーワードは大衆のツボをおさえてるんじゃないかしら。かくいう三橋もこれらは究極の萌えツボなのでありますが、いかんせんちあきがなああああ。告白しちゃうんならしちゃうで、ちあきの葛藤をもう少し見せるとか、あんま大人っぽくしなくていいから、もう少し思いつめてほしかったんだなあ。「どうせガキの恋なんだし」と言うんなら、もうそれでいいけど。(投げた)もちっと尺があれば…あれば多分他のとこ増やすんだろうなあorz
しかしながら他は始終萌えの塊です。というか、ここまで王道を行っておきながら的外すなんてありえない。おそらく、このテの設定は「はいはいみんな大好きな幼馴染ですよ食いたきゃ食えば」と捨て置かれたとしても三橋は喜んで走るよ。食べる食べる。大好物なんだもの。三人はかわいい。かわいくてたまらんので、尚更ちあきの別れ方が(ry
あの一点を除けば、「好き？」と問われて素直に頷ける作品だった。
こうすけが男前すぎる。のはみんな知ってるよね！＾＾
(残念なことに三橋の中では「キャラ萌えアニメ」に分類されてしまった…)


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ｳﾍｧ
事実としてちあきの告白は無かったことになってるけど、違う過去では告白してて…って補足しようと思ったけどもうめんどくさい。並行未来とか文章だけで表現するの難しいというかめんどくさい(２回目)。
「未来で待ってる」って、まことが生きてる間に出会えるほど近い未来にタイムリープできるようになってんのか？早いな科学の進歩！